無料、広告なし、リアルタイム、ヒートマップ、見やすいアクセス解析Pt engine

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以前、「無料で使えるアクセス解析を実際に使ってみて比較!一番おすすめは・・・」という記事を書いたのですが、この記事で一番おすすめとして紹介した「Pt engine」をさらに詳しく紹介したいと思います!

まず、「Pt engine」の主な特徴を紹介します。

  1. 無料版と有料版がある(有料版は大手企業も使っている)
  2. 無料版でもPC・スマホともに広告は出ない
  3. リアルタイム解析ができる
  4. ヒートマップも見れる
  5. 管理画面が視覚的に分かりやすい
  6. なんだか見ていて楽しいから、何度も管理画面にアクセスしちゃう
  7. スマホでも管理画面を見られるから移動中もついついアクセス解析を見ちゃう

アフィリエイターにとって無料アクセス解析というと「忍者アクセス解析」や「i2iアクセス解析」が有名ですが、この2つはパソコンでは広告は目立たないですが、スマホだとページ下部にオーバーレイ広告(追尾型広告)が表示されて非常にウザいです。。

このケースのウザいとは、ユーザー(訪問者)にとってウザいということなので、成約率にも影響します。もちろん、成約率はダウンします。

僕のサイトの場合、ジャンルによってはスマホからのアクセスが8割ほどのジャンルもあります。さらに、今後もスマホからのアクセスは増えるばかりです。

というか、パソコンって仕事でしか使わなくなる時代が数年後には来ます。

一般ユーザーはスマホやタブレットでネットショッピングをするのが当たり前の時代が来ます。

なので、スマホで目立つ広告が表示される無料アクセス解析はオススメできません。

Pt engineの登録とタグ設置

Pt engineを使うには、登録ページでメールアドレスを登録します。

登録ページ

すると、登録したメールアドレスに『アクセス解析ツール「Ptengine」会員 仮登録案内メール』という件名のメールが届きます。

このメールに書いてあるURLをクリックします。

「メールアドレス」「パスワード」「電話番号」を入力

このページで「メールアドレス」「パスワード」「電話番号」を入力。

電話番号の入力が気になりますが、何かを売り込まれるような電話は今まで一度もかかってきてないですね。

「入力内容の確認」ボタンをクリックすると、『【Pt engine】本登録完了のお知らせ』という件名のメールが届きます。

このメールに管理画面にログインするURLが書いてあります。

ログイン

メールアドレスとパスワードを入力してログイン。

「追加」ボタンをクリック

「追加」ボタンをクリック。

プロファイル名、ドメインの種類、サイトの種類

「プロファイル名」は何でもOKです。

一番分かりやすいのはサイト名かURLですよね。

「ドメインの種類」にはPt engineで解析するサイトのURLを入力します。

「サイトの種類」は適当なものを選んで、「次へ」ボタンをクリック。

ヒートマップ

ヒートマップを無料で使う場合は、ヒートマップのデータが各種媒体等で一般公開されることに同意する必要があります。

それが嫌な人は「スキップ」ボタンをクリックすればOKです。

僕は特に公開されても気にしないですし、自分のサイトをヒートマップで分析したいと思ったので「同意」にチェックを入れました。

アクセス解析コード

Pt engineは平均ロード時間の計測制度を高めるために、アクセス解析コードを2つHTMLに貼り付ける必要があります。

上の青いコードは<head>と</head>の間に貼り付けます。</head>の上あたりでいいんじゃないでしょうか。

そして、下の青いコードを<body>と</body>の間に貼り付けます。</body>の上あたりでいいんじゃないでしょうか。

HTMLファイルに貼り付けたら、「確認」ボタンをクリック。

設定完了

これで設定が完了です。

「今すぐレポートを見る」をクリックすると・・・

リアルタイム解析画面

気が早いですね・・・笑

一応、上の画面ではユーザーが「1」となっていますが、これは僕自身のアクセスです。新規サイトなのでまだアクセスが全然ないんです。

すでにアクセスがたくさんあるサイトなら、この時点で「1」以上の数値が出ます。

なぜなら、この画面はリアルタイム解析画面だからです。

とりあえず、ここまでが「Pt engineの登録とタグ設置」についてです。

次に管理画面を紹介します!

リアルタイム解析「TIME CLIPS」

リアルタイム解析

Pt engineにログインして、最初に表示される画面はリアルタイム解析です。

数秒で数値が最新のものに切り替わります。

Pt engineでは「TIME CLIPS」と言うようです。

現時点で何人のユーザーがアクセスしていて、何ページ見られているのかが分かります。

訪問しているユーザーの端末も「PC」「モバイル(スマホ)」「タブレット」とビジュアル的に分かります。

OSやブラウザも一目瞭然です。

流入元も「ソーシャル」「検索」「参照サイト」「ノーリファラー(ブックマークとか?)」と分かります。

報酬報告記事を書いてからTwitterでつぶやいた後なので、このキャプチャでは「ソーシャル」が多くなっています。

右矢印をクリックすると・・・

アクセスのあるページ一覧

どのページにどれほどのアクセスがあるのか分かります。

さらに、今現在アクセスしているユーザーの流入元や国籍、OS、ブラウザが分かります。

右矢印をクリックすると・・・

国籍や都道府県の情報

ユーザーの国籍や都道府県情報が分かります。

ここまでがリアルタイム解析です。

では、次に「TIME CLIPS」の右隣のタブをクリックします。

「DATA CENTER」で知りたいことを深く知る

ダイジェスト

リアルタイム解析「TIME CLIPS」で概要を知ったら、今度は「DATA CENTER」でさらに詳しくデータを見ていきます。

「DATA CENTER」の初期ページは「ダイジェスト」です。

「ダイジェスト」という名の通り、サイトを運営している人が知りたい情報のほとんどをこのページだけで知ることができます。

  • 訪問数
  • UU(ユニークアクセス)
  • PV(ページビュー)
  • 平均滞在時間
  • 新規率
  • 再訪問率(リピーター率)
  • 直帰率
  • 平均ロード時間
  • 流入元(ソーシャル、参照サイト、キャンペーン、ノーリファラー)
  • キーワード
  • 端末情報(PC、モバイル、タブレット)
  • OS
  • ブラウザ
  • 訪問ページ別のアクセス数
  • 地域

期日を指定

解析したい期日を指定することもできます。

「今日」「昨日」「過去7日間」から選ぶこともできますし、自分が解析したい期間を選択して選ぶこともできます。

ただし、指定した期間が長すぎるとページ表示に時間がかかるので注意しましょう。

「DATA CENTER」では「ダイジェスト」以外に以下の項目があります。

◎流入元
流入元

◎コンテンツ
コンテンツ

◎イベント
イベント

◎ユーザー環境
ユーザー環境

◎地域
地域

◎CV(コンバージョン)
CV

◎キャンペーン
キャンペーン

僕の場合は、「イベント」「CV」「キャンペーン」は今のところ使っていないので、それ以外の項目を紹介します。

ちなみに、「CV(コンバージョン)」を使うと、流入からコンバージョンまでのプロセスを知ることができます。

「キャンペーン」を使うと、広告やメールマガジンからの流入を簡単に計測できます。

DATA CENTER:流入元

DATA CENTER → 流入元 → ダイジェスト

「DATA CENTER → 流入元 → ダイジェスト」です。

このページでは、訪問したユーザーは検索経由なのか?参照サイトからか?ソーシャル経由なのか?といったことがわかります。

また、検索経由の場合は、どの検索エンジンを使って、どんなキーワードで検索して来たのかも分かります。

「google(not provided)」が一番多いですが、Google検索の場合、検索キーワードは暗号化されてしまうので、知ることができないので「not provided」となっています。

Yahoo!では検索キーワードは暗号化されません。

右側のキーワードはクリックして、各キーワードについてより深く調べることができます。

DATA CENTER → 流入元 → 参照サイト

「DATA CENTER → 流入元 → 参照サイト」です。

「参照サイトが多いサイト=人気サイト」と解釈していいでしょうね。

他のウェブサイトでたくさん紹介されているということですから。

また、検索エンジンの変動に左右されないアクセスなので、そういう意味では貴重ですよね。

URLをクリックすると・・・

どのページで紹介されているのが分かる

そのサイトのどのページで紹介されているのが分かります。便利ですね!

DATA CENTER → 流入元 → 検索

「DATA CENTER → 流入元 → 検索」です。

どの検索エンジン経由でアクセスして来たのかが分かります。

アイコンがあるから分かりやすいですよね。bingよりも楽天の方が多いのがビックリです。。

検索エンジンとキーワード

キーワードタブでは、検索エンジンごとの検索キーワードも見ることができます。

これ見ると、Googleでも暗号化されていないキーワードがあることが分かりますね。

DATA CENTER → 流入元 → キーワード

「DATA CENTER → 流入元 → キーワード」です。

アフィリエイターにとって何よりも大切な検索キーワードも当然見れます。

DATA CENTER → 流入元 → ソーシャル

「DATA CENTER → 流入元 → ソーシャル」です。

当サイトの場合は圧倒的にTwitterが多いですね。僕自身がFacebookをやっていないので、Facebookからアクセスはほとんどないですね。

紹介されたページ

URLタブでは、どのページがソーシャルで紹介されたのかも知ることができます。

DATA CENTER:コンテンツ

DATA CENTER → コンテンツ → ページ

「DATA CENTER → コンテンツ → ページ」です。

アクセスの多いページ順で表示されます。

様々な角度からアクセスを分析

UU(ユニークアクセス)やPV(ページビュー)、新規率、再訪問率(リピーター)、平均滞在時間、直帰率など様々な角度からアクセスを分析できます。

その日の訪問数

棒グラフにロールオーバーすると、その日の訪問数が表示されます。面白いのが、その日の訪問数だけでなく、数日前の訪問数も同時に表示されるところです。

再訪問率

その日の再訪問率(リピーター率)も一目瞭然です。こういうデータをロールオーバーするだけで見れるって貴重ですよね!

平均滞在時間

日ごとの平均滞在時間もロールオーバーするだけで分かります。

Pt engine」の醍醐味の1つに、見るだけでなく触って楽しむアクセス解析というところがあると思いますね!

キャプチャは掲載しませんが、「DATA CENTER → コンテンツ → 入口ページ」と進めば、どのページが出発点となっているのか分かります。

そのページの直帰率が低ければ、他のページへとアクセスを誘導できているということです。

もし、入口ページの直帰率が高い場合は、そのページを改良して、誘導したいページに上手にリンクするといいでしょう。

DATA CENTER:ユーザー環境

DATA CENTER → ユーザー環境 → ダイジェスト

「DATA CENTER → ユーザー環境 → ダイジェスト」です。

このページではユーザーがどんな環境でサイトに訪問しているのかが分かります。

タブレット、スマホ、PCといった各種デバイスだけでなく、OS、ブラウザ、機種(タブレットとスマホ)、解像度(PC)も分かります。

DATA CENTER → ユーザー環境 → デバイス

「DATA CENTER → ユーザー環境 → デバイス」です。

ここで「apple」をクリックすると・・・

appleのデバイス

「iPhone」「iPad」「iPod」と出ます。iPodでネット見ている人もいるんですね!?

Sonyのデバイス

こちらは「Sony」をクリックした時の機種です。型番なんでしょうか?

DATA CENTER → ユーザー環境 → OS

「DATA CENTER → ユーザー環境 → OS」です。

OSのバージョン

バージョンタブでは各OSのバージョンも見ることができます。

DATA CENTER → ユーザー環境 → ブラウザ

「DATA CENTER → ユーザー環境 → ブラウザ」です。

ブラウザのバージョン

バージョンタブでは各ブラウザのバージョンも見ることができます。

解像度

「DATA CENTER → ユーザー環境 → 解像度」です。

320×568ってたぶんiPhone5ですよね。

DATA CENTER:地域

DATA CENTER → 地域

「DATA CENTER → 地域 → 地図」です。

世界地図でアクセスユーザーがどの国に住んでいるのかが分かります。

当サイトは意外と海外からのアクセスが多いんですよね〜。

現地に住んでいる日本人でアフィリエイトに興味がある人でしょうか?それとも、ノマドとか言われている人でしょうか??

アメリカ

緑のポイントをロールオーバーすると、国名と訪問者数が表示されます。アメリカから見ている人が100人以上もいますね・・・。

タイ

東南アジアで意外と多いのがタイからのアクセスですね。

タイ在住の日本人アフィリエイターって多いのでしょうか?

都道府県

国

「DATA CENTER → 地域 → 行列」では、都道府県や国が文字列で表示されます。なんで「行列」という名前にしたんだろう??

「DATA CENTER」の紹介はここまでとして、次にヒートマップを紹介します!

ヒートマップが見られる「PAGE SCENE」

ここからはヒートマップの紹介です!

「DATA CENTER」の右横にある「PAGE SCENE」タブをクリックします。

PAGE SCENE

計測したい期間を指定して、ヒートマップを見たいページをクリックします。

ヒートマップ

ちょっと待つと、ヒートマップが表示されます。

左側のヒートマップから見てみましょう。

左側のヒートマップ

これは「クリックヒートマップ」です。

ユーザーがクリックした回数が多いほど赤く表示されます。

右側に100%から始まって、98%〜97%・・・91%と数値が低くなっていますが、これはおそらく離脱ユーザーが多くなるほどパーセンテージが低くなっているのだろうと思います。

やっぱり「運営者情報」のリンクは、たくさんクリックされているようですね。

こんなサイトを運営しているヤツは、やっぱり気になりますよね 笑

アテンションヒートマップ

これは「アテンションヒートマップ」です。

ユーザーがよく閲覧した(よく見た)エリアほど赤く表示されます。

これってどうやって計測しているのでしょうか?マウスの位置とかかな?マウスが止まっていた時間が長ければ長いほど、よく見ていると解釈しているのかな?

この記事の場合は、まず最初に「今頑張れないヤツは一生頑張れない」というフレーズのところがよく見られています。

そして、発生報酬の日報の画像ところで立ち止まり、最後の確定報酬のグラフの下の文章が一番しっかりと見られている(読まれている)ようですね。

こういうのって、見ていて面白いですよね〜。

ユーザーがじっくり読むフックになっている場所が分かるわけですから。

エッジの効いたフレーズ、目を止める画像、読む価値のある文章などが多いほど、ユーザーの目を止めることができます。

以上が無料なのに広告非表示、リアルタイム解析もできて、ヒートマップも見れる、しかも管理画面はビジュアル的で見やすいアクセス解析Pt engine」の紹介です。

ASP管理画面のように、1日に何度も見たくなるアクセス解析ですよ!

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無料、広告なし、リアルタイム、ヒートマップ、見やすいアクセス解析Pt engine」への5件のフィードバック

  1. ジョニー

    タイガーさん

    いつもブログ読んでます。
    良さげなアクセス解析ですね。

    使ってみようかなぁとは思うんですが、
    この手のやつって生ログ取れないことおおいですよね。
    CVしたキーワードを知りたいのでなんどかんだ広告我慢して忍者とか使ってます。

    そのへんタイガーさんはどのように対処されていますか?
    可能な範囲で教えてもらえればと思います。

    返信
    1. タイガー aka 成り上がりアフィリエイター 投稿作成者

      ジョニーさん

      僕も生ログでCVキーワードを追っていたこともありましたが、どうも面倒で今はやっていません。。

      でも、「Pt engine」のスタッフさんにCVキーワードをビジュアル的に追えるように改良して欲しいと頼んでいるので、それが実装されたら記事に書きたいと思います。

      ただ、サーバーに負荷がすごくかかるそうなので、実装されるかどうかは分からないのが現状です。

      返信
  2. ジョニー

    返信ありがとうございます!

    なるほど、そうなんですね。
    タイガーさんの場合はサイト生産ペースが速いので、
    cvキーワード追うよりはとにかくサイト作るって感じなのでしょうか。

    Pt engineでその機能搭載されたらすごそうですね。
    運営に期待です。

    返信
  3. 騎士

    タイガーさん、初めまして!
    騎士と申します。

    PtEngineのアクセス解析について、
    タイガーさんのの解説が本当に分かりやすくて、
    すぐに設置でき、解析することができました。

    早速使用してみて、
    手持ちのサイトをたくさん分析してみたいという気持ちが膨らみました。

    そこで、タイガーさんに質問がございます!

    無料版だと1つのサイトしか解析できないと思うのですが、
    ぜひとも複数サイトに無料で実装したいですが、
    タイガーさんは、いかがされていますでしょうか?

    やはりあの方法で、登録時にあれを分けて管理するしかないのでしょうか?
    ご教授いただけましたら嬉しく思います。

    どうぞよろしくお願いします!

    返信
    1. タイガー aka 成り上がりアフィリエイター 投稿作成者

      騎士さん

      初めまして!

      有料版ですね。

      騎士さんの言うやり方でもいいと思いますが、お金はかかりませんが、時間をとられてしまいます。。

      僕にとって、仕事中は「時間=お金」なので、あとはどっちを選ぶかだと思います。

      お金で解決するか、時間で解決するかですね。体力のある方を投資すればいいと思います。

      返信

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